2006年11月09日

誰にも教えずに、こっそり一人で読む本

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法
By 古谷 昇



テクニックより、ちょっとしたコツをマスターすれば、仕事は自分の思い通りに進む! 


今までに僕がネットで紹介した本で、最も反響の有った本がこれだ。

実は僕の考えでは、この本は誰にも教えずに自分ひとりで読むべきものだと思っている。

それだけ、面白くて、眼から鱗なのだ。

特に筆者が紹介している「職種を選ばずに仕事のコツをマスターする方法」が良い。

この本を読んでから、僕の仕事のやり方や、後輩へのOJT方法が一変したのだ。


プレゼンから戦略の立て方まで実践的ノウハウを伝授。

世の中には、さして苦労もしていないのに仕事がうまくいっている人、一生懸命努力して何とか人並みの成果をあげている人、何をやってもうまくいかない人……がいる。

誰でも一番目の人になりたいと考えるのは当然だが、現実には2番目の人が多いのではないか。

では、「忙しそうに見えない」のに「あいつはできる」といわれるにはどうしたらよいのか。

それは、あまたのビジネス本に書かれている「ノウハウ」を身につけるより、どんな仕事にも通用する「コツ」をつかむことである、と著者はいう。

著者はボストンコンサルティンググループ時代から堀紘一氏の懐刀といわれた経営コンサルタント。

本書は、「上司や先輩のアドバイスは無視せよ」「プレゼンの極意は声を大きく」「真面目で努力家は伸びない」「小が大を食うための必勝法」といったアドバイスから、誰でも簡単に戦略的思考力が身につく極意も図を使って説明しており、若いビジネスマン必読の書といえる。

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法





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2006年11月08日

さ、小さな箱から飛び出してみようじゃないか。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート (著)


身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしていることに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。

本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。全米ビジネス書ベストセラー 。

昔から、この手の「考え方」は有ったが、これほどシンプルに心に染み入るように伝えてくれる本は稀有である。

よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。

さ、小さな箱から飛び出してみようじゃないか。

そこがたいして立派な世界じゃないとしてもね。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

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交渉術に長ける!

ディベートの達人が教える説得する技術 ~なぜか主張が通る人の技術と習慣~
太田 龍樹 (著)


■説得のカラクリさえわかれば、すべて思いのまま!
「あの人が話すと、つい頷いてしまうな」
あなたの周りにそういう人はいませんか?


周りからそんなふうに思われれば、仕事でプライベートでものごとがスムーズに進むことは間違いないでしょう。


でも、実際には・・・
「どう見ても、自分の意見のほうが理にかなっているのに」
「なんだか言いくるめられてスッキリしないな」
「あまり専門知識のない人に、頭ごなしに反対されて悔しい」
「立場の力で意見を押し切られるなんて理不尽だ」


一生懸命に仕事をするあなたなら、会議後に、そんな後味の悪い思いしたことはあるでしょう。


それは、あなたの考えや仕事の仕方が間違っているのではなく、ちょっとした伝え方のコツを見落としていたり、説得のカラクリを知らないだけなのです!


そこで、周りを説得し動かすための「説得の技術」を1冊にまとめたのが、『ディベートの達人が教える説得の技術』です。


読み終えるころには、今までの不完全燃焼感は確実に消化され、「私が話せば、周りは賛成してついてきてくれるはず」という気持ちに変わるはず!



世の中、いろんな人がいて当たり前。

全員と意見を一致させようとするのではなく、あなたのすばらしい考えをきちんと伝えることによって、周りから賛同を得て、賞賛され、評価されるのです!

気持ちのいい議論をした結果、あなたに軍配があがることがどんなに気持ちのいいことか、ぜひ体験してください。

あらゆる状況で、皆が納得してあなたの意見に賛成してくれる。

それができれば、仕事はずっとスムーズに効率よく結果が出るはず!

このテクニックさえ知ってしまえば、あなたはもう話し方で損をすることはありません。



■なぜ、主張するほどに人がついてくるのか?

著者の太田龍樹氏は、ディベートの大会5連覇の説得の達人。
なんといっても、その場で勝敗が決まる「対決」をこなしてきた人です。

そして、フジテレビの番組「ディベートファイトクラブ」での闘いっぷりに、中谷彰宏さんがホームページに感動のコメントを残しています。

そんな太田氏が書いたノウハウは、まさに実戦から得たテクニックばかり!
その場で勝負の白黒が出るディベートの試合で、勝ち続けたからこそ伝えられる内容です。

ディベートの試合では、相手を言い負かしても、拍手喝采、感動の嵐となります。
最後には、爽やかな気持ちだけが残り、誰もいやな思いなどしていません。

つまり、誰もが魅力的だと思う話し方さえすれば、勝っても負けても賞賛され、人がついてくるのです。

なぜ、聞いている人が爽やかな気持ちになれるのか?
なぜ、言い負かしても支持されるのか?

相手を言い負かしても支持を得るためには、説得のカラクリがあるのです。
このカラクリさえわかってしまえば、あらゆる状況でもあなたの意見は説得力をもちます。
それこそ、一生使えるあなたの武器となるのです!



■専門分野じゃなくても、圧倒的な説得力!

太田氏は、あらゆるテーマのディベート対決で勝利をおさめてきました。

どんなテーマであっても自信たっぷりに話し、聞いている人の気持ちを揺さぶり感動させ、最後は拍手喝采で締めくくる。
その道の専門家でもないのに!
それどころか、まったく知らなかったことについて議論し、勝利することさえあります。

そんな話術を身につければ、仕事で、プライベートで、あらゆる場面であなたの考えに周りが共感し賛成してくれます。

この本に書いてあるテクニックは、ちょっとしたコツを知るだけで、スグに効果の出るものばかりです。

あらゆる状況で、圧倒的な説得力を持つための「説得の技術」。
ディベートチャンピオンの説得力のノウハウが、ぎっしりつまった1冊です!


主張が通る人はどこが違うのか?

実戦で効果テキメンの「使えるテクニック」満載。



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日本人の「質問スキル」は低いが、それを逆手に取って、自分の得意技にすると、こんないいことがある。

コーチングの研修を受けると分かるのだが、コーチ役をする人には優れた「質問力」が要求される。

そこで、その質問力スキルを上げる方法を学ぶに最適な2冊を紹介します。



▼コーチングのプロが使っている質問力ノート (単行本)
ルパート・イールズ=ホワイト (著), コーチ・トゥエンティワン, 戸田 ちえ子


自分が望む結果を手に入れるために、よい質問をよいタイミングでしなければならない 。

プロのコーチやコーチングを学んでいる人たちがテキストとしている名著の邦訳版、ついに刊行! 

自分でも気づいていなかったような問題解決策や能力を引き出すのが質問の力です。

本書は・・・

(1)よい質問のつくり方

(2)相手にうまく問いかける技術

(3)相手の話のよい聞き方

・・・を簡潔明瞭に説いており、コーチングの権威である伊藤守も絶賛。

ビジネスの現場で成果を出す質問の極意がつまっています。


コーチングのプロが使っている質問力ノート







▼その気にさせる質問力トレーニング
ドロシー・リーズ (著), 桜田 直美


仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力です。

それも、「何を言うか」ではなくく、「何を質問するか」にかかっています。

IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導する気鋭のコンサルタントが教える、質問力トレーニングブック! 

すぐに使える50の質問リスト付きです(これが実にシンプルでいて、パワフルな質問の具体的事例になっている。このリストを読むだけでも、明日からの仕事(人生)を変化させる潜在能力を持っていると思う)。

欠くことのできないコミュニケーションの道具でありながら、価値が省みられなくなってしまった質問というものについて、詳細に検証する。

また、質問の力を利用して、人生のあらゆる場面であなたの可能性を広げる方法も紹介。


その気にさせる質問力トレーニング





この2冊を読めば、質問の有り方、具体的な質問のコメント、質問方法の基本的全般を学べる。

ここで学んだことを日常に活かせば、本当に豊かな仕事の(あるいは実生活の)時間を手に入れることができるでしょう。



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会議の司会のやり方をマスターする方法

▼20代リーダー 会議・ミーティングの進め方―必ず成果が上がる64の実践テクニック

会議・ミーティングがうまくいくかどうかの鍵は、司会者が握っています。

しかし、まだ司会者としての経験が浅い20代リーダーにとって、会議・ミーティングを活性化し、成果を上げることは、なかなか難しいのが現状です。

本書は、会議・ミーティングの下準備から、実際の運営の方法、終了後の“まとめ”のやり方まで、豊富な図解とイラストで、やさしく説き明かしています。

各項目「ケーススタディ」→「解説」→「ここがポイント」の順で、名司会者になるカンどころがバッチリわかる、20代リーダー必携の1冊。

もちろん、これは20代だけでなく、会議の司会に困っている全世代の人にお奨めできる本です。


20代リーダー 会議・ミーティングの進め方―必ず成果が上がる64の実践テクニック







▼会議力トレーニング

要領を得ない説明、いつまでも堂々巡りの議論―非効率なミーティングは、コミュニケーション・スキルの不足が原因だ。

会議の「問題場面」を取り上げ、すぐに活用できる具体的な解決策を解説する。

上の20代のための本が基本編とするなら、こちらはタフな実践編です。

僕も実際の会議でいろんな体験をしたが、ほとんどが、この本に事例として取り上げられています。

なるほど、こういう手をつかって切り抜けばいいんだ、というアドバイスもしばしば出ています。

会議力トレーニング




どんな会議でも、この2冊で大丈夫でしょう。




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2006年11月07日

「分かりやすい」というスキルをアップ!!特集

「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (新書)
藤沢 晃治 (著)


とにかく、この「分かりやすい」シリーズは具体的にどこが分かりにくいのか、どうしたら分かりやすくなるのか、のヒントが豊富で助かります。

マニュアルはなぜ分かりにくいのか?

右か左か迷わせる交通標識。庶民には理解不能な法律条文。

初心者にはチンプンカンプンのマニュアル。

何が言いたいのか分からない上司の話……。

世の中にあふれる「分かりにくい表現」の犯人をつきとめ、すっと分かってもらえる「情報発信のルール」を考える!


この本は「分かりやすい」文章、「分かりやすい」プレゼン、「分かりやすい」話し方の全てに共通する「考え方」を提供してくれています。

どんな本を読もうとも、まずは、この本を真っ先に読んでおきましょう。

日常の「分かりにくい」見本に、きっとあなたは、大きくうなずくはず!うんうん。





「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール





「分かりやすい」シリーズの第2弾。

「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール ブルーバックス (新書)
藤沢 晃治 (著)

あなたの説明は、なぜ分かりにくいのか?

そもそも「分かる」とはどういうことなのか?

そこから考えて生み出された、説明上手になるための15の法則。

この本でも、どうしたら分かりやすく、聴衆者に「納得」を(そしてできたら「感動」を)与えられるかを懇切丁寧に教えてくれています。

それも、プレゼンの出だしの3分の「つかみ方」、途中の「なかだるみ」を引き締める方法、そして、最後にとどめの言葉を指す方法、というように、プレゼンテーションの流れにそって解説してくれます。

多分、この本だけでも、あなたのプレゼンは飛躍的に(8倍位)上手くなると思います。

僕にとってはこの本がひとつのブレークスルーになりました。



「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール ブルーバックス






「分かりやすい文章」の技術 (新書)
藤沢 晃治 (著)

「分かりやすい」シリーズの文章編。

これまた、有用な本です。

文章が下手ではみんなに読んでもらえない!

「目的を達成する文章」はどう書くか

日頃、読み書きする文書には必ず、お知らせ、お願い、報告などの「目的」がある。

あなたの書いた文章は「目的」を果たしているか?

あなたが受け取った文章は、読んで「なるほど」と思えるか?

「目的」を正しく伝える18のテクニック。

プレゼンテーションの鉄人が教える 文章を書くための18のテクニック
●思わず読みたくなる
●最後まで読んでもらえる
●読みながらいちいち納得してもらえる
●読み終わったら賛成してもらえる


「分かりやすい文章」の技術






追伸。上記の「分かりやすい」シリーズのたった一冊の欠点は「分かりやすい話し方」(↓)です。この本はあまりお奨めできません。
ただし、あなたがNHKのアナウンサーを目指しているのであれば話が違いますが。。。。
  ↓
「分かりやすい話し方」の技術―言いたいことを相手に確実に伝える15の方法 ブルーバックス






もし、あなたが「話しべた」で、もう少し話上手に(日常会話レベルで)なりたい場合は次の本(↓)がお奨めです。

値段も安いですし、なにより、肩肘はらずに読めて、それでいて、結構、核心をついています。

この本を読んだら、即、実行するといいでしょう。(まずは、挨拶からね。)

上手な話し方の技術





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2006年11月06日

入社3年目までに勝負がつく77の法則

入社3年目までに勝負がつく77の法則 (文庫)
中谷 彰宏 (著)

入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。
この3年間は、決して、準備期間ではない。
この3年間に頑張った人は、好きな仕事ができるようになる。
この3年間に苦労をたくさんした人は、仕事のプロになる。
この3年間に油断した人は、一生逆転できなくなる。
この3年間にこの本に出会った人は、運を切り開く。
この3年間は人生の黄金の3年間である。

これは、僕の黄金の3年間の実体験だ。

勝負は、入社3年目までにつくと知る。
20代のうちについた差は一生取り戻せない??

就職を控えた大学生と若手ビジネスマン必読の一冊。



入社3年目までに勝負がつく77の法則




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2006年11月05日

交渉の達人になる方法はこの3冊で決まりだ

ネゴシエーターの初心者はまず『交渉』のなんたるかを知らないとやけどする。
そのための入門書として最適なのが↓の本。

「交渉」からビジネスは始まる

「交渉」からビジネスは始まる


「交渉」からビジネスは始まる




ビジネスは交渉に始まり、交渉に終わる。
治験担当モニターが治験責任医師や治験事務局と交渉する際にも役立つ知識とスキルが満載の本です。



さらに中級のネゴシエーターには、相手に思わず「Yes」と言わせる交渉術が必要だ。

そんなハードな交渉術には↓の本が最適。

新ハーバード流交渉術

新ハーバード流交渉術


新ハーバード流交渉術 論理と感情をどう生かすか




日本人にも適した論理術も紹介されているので、これを駆使して、交渉をお互い、最適な環境に持っていこう。




そして最後のタフなネゴシエーターになりたい人のための本がこれ。

ハーバード流“no”と言わせない交渉術〔新装版〕

ハーバード流“no”と言わせない交渉術〔新装版〕



決定版 ハーバード流“NO”と言わせない交渉術




仕事で必ず結果を出すためには、結局は、相手にNoと言わせないのが、最後の砦となる。

ここを押さえておけば、あとはじっくりと相手との協調路線を探っていこう。



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【取り扱い注意!】禁断のビジネス書

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バカな上司を話し方で見抜くチェックリスト

「バカな上司を話し方で見抜くチェックリスト」を使ったら、笑えた。あははははは。

「もてない男の話し方」で思わずうなずいた(俺のことか?)

「身近でよく聞くバカな言い訳」を見て、いるいる!と思った(俺のことか?)。

ひとの振り見て我が振り直そうっと。。。。



〈図解〉頭がいい人、悪い人の話し方

〈図解〉頭がいい人、悪い人の話し方


[図解]頭がいい人、悪い人の話し方





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15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術

アサーション、アサーティブ、アサーティブネスといろんな呼ばれ方をしているが基本的には「正当性を主張する」だ。
それも「角が立たないように」主張するだ。

ビジネスの場であろうと、友人たちとの会話であろうと、自分の気持ちをコントロールしながら「No」は「No」と言えるのが一番だ。

治験責任医師に対するモニターの立場がこれに当たるね。


15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術

15秒でツカみ90秒でオトすアサーティブ交渉術


大事なことを思いどおりに伝える会話術

大事なことを思いどおりに伝える会話術


女性たちは、いつも漠然とした「自信のなさ」を感じている。

女性が手に入れたいと願う「自信」は、自分は常に正しいとか、常に勝者であるとか、決して物事に動じない、といったはっきりしたものではない。

私たちはただ、自分に正直でありたいと願っているのだ。

正直な自分を上手に表現することが、自信につながる。

本書には、女性が自信を持って自己表現するための秘訣がぎっしり詰まっている。


【目次】

「アサーティブ」とは
堂々と話す
自分自身を真剣にとらえる
職場での感情をコントロールする

ノー」と答える時
限界を設定する
怒りをうまく表現する
批判にうまく対処する
権威をもって応対する
効果的に批判する
職場の男女格差
職場の文化
ばかげたことに挑戦する価値
女性の敵は女性?
新しい秩序


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